Home > 映画 メモ 見た 忘れた

映画 メモ 見た 忘れた Archive

今週もHuluで映画「ミレニアム2 火と戯れる女」

今日見た映画は……ミレニアム2 火と戯れる女

前作はダークでドロドロした感じでしたが、2作目はサスペンス風で趣が違う感じになっています。
もうリスペットの一人舞台ですが、私にとって登場人物が多く未消化に終わった感じ。
もうちょっとスッキリさせてサクサクと見れるようになればと思うけど、そうなるとハリウッド映画と大差なくなりそうでもあるし、難しいところ。

今週もHuluで映画「嘘つきは恋の始まり」

今日見た映画は……アダム・サンドラーとジェニファー・アニストン共演の「ウソツキは結婚のはじまり」という映画だったはずなのですが、私の勘違いで実際は嘘つきは恋の始まりという映画でした。(^^;

別に他人の遺言状代筆を仕事としていて、その依頼人は自殺願望者でも仕事は仕事だと思うのですが、この映画の主人公は学歴詐称、職業も詐称、しかも悩んだ末というより平気で嘘をつき、恋人の家族と一緒の時にそれがバレても全く悪びれる様子もない、こんな人物には共感できず、全く楽しめませんでした。
デーマ自体は面白いと思うので残念。

今週のHuluで映画「プレステージ」


今日見た映画は……プレステージ

ミステリアスでサスペンスの要素もあって、もっと面白くてもいいはずなのになんとなくイマイチ感が……
ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソンに加えて、デヴィッド・ボウイ(見ている最中は気づきませんでした)が出演しているにも関わらず厚みがないというかコクがないというか。

今日はツタヤでレンタルしたブルーレイ「シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」

いつもどおり土曜日はツタヤでレンタルしたブルーレイを見ました。
今日見た映画はジャン・レノ主演のコメディー「シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」。
邦題長すぎです。

かる~いタッチで、テンポもよく気軽に見るにはよい映画でしたが、レストランが舞台の映画ならではの美味しそうな料理の数々というのも見せて欲しかった。

この映画で初めて分子料理というものを知りましたが、色々調べてみると、何気なく食べているレストランの料理の中にも分子料理の手法(素材を泡立てるとかは)が使われたものはありそうだと思うと、次回レストランで食事する機会が楽しみにもなります。

今週はHuluで映画「ジャッキー・ブラウン」

今週末の映画は……ジャッキー・ブラウン

タランティーノにしては、アクは少なく物足りない部分もありますが、私的には血なまぐさい部分も少なく、ストレスなく見ることができました。
登場人物はいつものタランティーノ映画に比べるとおとなしめだけど、ストーリーはよく練られているし、一つのシーンを違った視点から見せる演出なども効果的だ。
でも一番のお気に入りはジャッキー・ブラウンが動く歩道(?)を移動するアップから、段々早足になっていくオープニング。
いつもながら選曲もよかった。

今週の映画はHuluで映画は「クリスティーナの好きなコト」

今日の週末映画は……クリスティーナの好きなコト

キャメロン・ディアス主演のコメディーですが、表情の変化が素晴らしく輝いて見えます。
主役3人の性欲全開といった感じなのですが、私にとっては特にいやらしいとか卑猥でもなく、おバカコメディーとして、軽く笑いながら見れました。
主役3人組のひとり、クリスティナ・アップルゲイト(Christina Applegate)、どっかで見たことあると思ったら、アメリカのテレビドラマ、フレンズでレイチェルの妹エイミー役でしたか。
強烈な個性の役柄で、このドラマの出演者の中で私の好きなキャラクターの一人です。

今日の映画はレンタルブルーレイで「L.A.ギャングストーリー」

毎週末土曜日はツタヤでレンタルしたブルーレイを見ています。
今週見た映画は……「L.A.ギャングストーリー」です。

ライアン・ゴズリング、ショーン・ペンと私の好きな俳優が出演しているギャング映画です。
このジャンルではゴッド・ファーザーでひとつのスタイルが完成されたと思うのですが、この映画はもっと軽めなドンパチ映画です。

特にスリルがあるとか重厚な人間ドラマが絡むとかではないのですが、その分娯楽映画として気軽に見れて、それなりに満足感もある映画でした。

今週の映画はHuluで「21グラム」

今週見た映画は……21グラム

時間軸をバラバラにして組み立てなおしたような構成で、ひとつの出来事が出演者それぞれの立場から描かれています。
最初のうちは流れがつかめずイライラしましたが、段々と分かるようになり、時間が前後しながら3人の主人公が絡み合います。

交通事故を起こした男、交通事故で亡くなった親子3人と家族を一度に亡くした妻、その主人の心臓を移植された男、3人が微妙に絡んで結末につながるという、最近ではよくあるパターンなのですが、構成が非常にうまくできており、普通に見ていても前後して現れる時間の関係で混乱することはありませんでした。

とても重い内容の映画ながら後味の悪さが残らないのもよかった。

今週の映画はHuluで「ラスベガスをぶっつぶせ」

今日Huluで見た映画は……ラスベガスをぶっつぶせ

この映画を選んだのは、昨日土曜日に妻と見ていたHuluで配信しているドラマ「NUMBERS 天才数学者の事件ファイル」で取り上げられていた、有名なカードゲーム、ブラックジャックでの必勝法といわれる「カウンティング」がテーマの映画だったからです。

ドラマと映画、それぞれ「カウンティング」について、その理論というか方法が説明されていますが、結局両方を見ても「カウンティング」については分かったような分からないような。何となくすっきりしない感じ。
映画ではケビン・スペイシーが相変わらずクセのある役で一人キャラが立ってました。

今週の映画はHuluで「ニキータ」

今日、日曜日Huluで見た映画は……ニキータ

リメイク版のアサシンは見ていたのですが、こちらは未見でした。
いかにもハリウッド娯楽作的なアサシンより、ヨーロッパ映画的な暗さと緊張感がありますが、ちょっと作りが雑な気がしました。(まあ、ヨーロッパのこのテの映画は、一般的にそういうところがある気ももしますが……)

今週の映画はHuluで「魔法にかけられて」

今週Huluで見た映画は……魔法にかけられて

ディズニーなので、あまり期待しないでみたのですが、テンポもよく、アニメとミュージカル風と実写と、いかにもディズニーらしい楽しい映画でした。
休日の終わりにはピッタリです。

連休の終わりはHuluで「奥さまは魔女」

今週もHuluで映画です。
やっぱり休みの終わりは、適度な緊張感のあるサスペンスものかコメディーに限ります。
見ていたのは……奥さまは魔女
確かに、軽くてクターっと見れる映画ではあるのですが、人間側に魅力的なキャラクタがいないので、つまらない。
もっと、シャーリー・マクレーンの出番を多くしたらよかったのに。
まあ、とにかく美しいニコール・キッドマンを見るための映画でした。

今週日曜日の映画はHuluで「ブラックホーク・ダウン」

今日Huluで見ていた映画は、ブラックホーク・ダウン

実話を元にした映画ということですが、とにかく力が抜けない映画で、疲れた。
見終わった後はしばらく放心状態。

今週日曜日の映画は「デスペラード」

今日、Huluで見ていた映画は、公開当時の予告編は見た記憶があるものの何故か今まで見ていなかったデスペラードです。
はっきりいってクソ映画です。
私にとってクソ映画とはかなりの褒め言葉です。
ドンパチな活劇で、私の好きなスティーヴ・ブシェミも出ているし、休日の終わりにボーっとして見るにはこういう映画が合っています。

見た映画を忘れないためのメモ

土曜日は大抵レンタルした映画を見ています。
日曜日は、HuleかGyaoで映画を見ています。
こういうことを長いことやっていると、見た映画を忘れてレンタルしたり、ポチッとしてしまうことがたま~にあります。

何となくデジャブな感じの映画だなと思って見ていると、先が読めてしまう。
もしかして……と思いながら中盤を過ぎてから、映画によっては最後の方になってから「これ見た」と気づく……
ちょっと情けなくて、時間を無駄にしたような悔しさがあります。

それで、見た映画くらいはメモっといてもいいのではないか、ということで、ここにメモしておきます。
単なる個人的なメモなので、大した感想、レビューにはなってません。

点数もその時の気分によって変わるので、つけてません。
ほんとうに、単に見たことを忘れない程度のことしか書いてありません、すみません。(謝ることはない)

Home > 映画 メモ 見た 忘れた

Search
Feeds

Page Top